先月ドイツ東部のザクセン・アンハルト州で行われた州議会選挙では、移民や難民に排他的な政策を掲げ一部の州で極右団体に認定されている政党「ドイツのための選択肢」が第1党に躍進。6日、この選挙の後初めて開かれた州議会で議長を決める投票が行われ、ドイツのための選択肢の議員が野党の協力を得て議長に選出。地元メディアによると、ドイツの議会で極右団体に認定されている政党から議長が選出されるのは第2次世界大戦後初めてで、州議会の周辺では数百人の市民が集まり、政党に講義するデモが行われた。州の首相を決める議会の投票は今年12月に行われる見通し。
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