日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均株価は3日ぶりの反落。3万9000円を下回って推移。長期金利の低下などを背景にナスダックは上昇した一方、NYダウが反落。為替のドル安円高や自動車の認証不正なども重し。NYダウ、ナスダック、S&P500。3日発表の主な経済指標(米国):5月ISM製造業景況感指数、4月建設支出。英国FTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40。日経平均(日足)、移動平均かい離率。株の3要素(業績、需給、人気)に言及。米国株先物は上昇。
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