ドジャースとメッツの試合では第一打席、マナエアの打球に大谷選手は内野ゴロとした。福留は大谷選手が左投手に対してボールが見やすいオープンスタンスで対応していたと答えた。第二打席では外角のボールを見極めフォアボールで出塁。そして今シーズン5つ目の盗塁に成功した。先発に登場したのは山本由伸選手。今シーズン5度目の登板となったが4失点に。5回の裏に大谷選手が登場。マナエアを対決に第3打席の6球目にタイムリーヒットにし32安打でリーグ単独トップに。福留は大谷選手にとっては軽打だったと答えた。その後山本選手には勝敗はつかなかったが99球を投げて降板した。試合はメッツが勝利した。