首脳会談についてのトーク。木原稔さんは「贔屓めにみても高く評価されている。日本を重視している姿勢が現れている」などと話した。武正公一さんは「順調なスタートであった。ガザの問題など課題は残っている」などと話した。岩谷良平さんは「日本がアメリカにとって極めて重要な同盟国であると確認されたことは高く評価」などと話した。岡本三成さんは「100点満点。第1回目の首脳会談で3つ大切なことがある。1つ目は現状の日米同盟がどれだけ重要かの確認。2つ目は今後の具体的なプロジェクトの確認。3つ目が個人的人間関係の構築。主要メディアも高い評価」などと話した。榛葉賀津也さんは「対中関係で日米韓の連携が極めて大事」などと話した。山添拓さんは「批判すべきことを批判せずひたすらトランプ大統領におもねり、卑屈で危険な日米同盟が露呈した会談だった」などと話した。伊勢崎賢治さんは「間違った政治判断で自衛隊員一人たりとも犠牲にしたくないがその可能性が高まっている」などと話した。木原稔さんは「第1回目の会談としてはおおむね前向きな評価が多かった。一層緊密な連携をとってもらいたい」などと話した。