スイス・ダボスで22日、国際紛争の解決を目指す平和評議会の発足式が行われた。アルゼンチンのミレイ大統領、ハンガリーのオルバン首相ら19カ国の首脳などが出席した。トランプ大統領はウクライナ侵攻を続けるプーチン大統領にもこの平和評議会への招待状を送ったことを明らかにしている。プーチン大統領は米に凍結されたロシアの資産から10億ドルを拠出できると思うと述べた。西ヨーロッパは参加に消極的で、フランス・イタリアは辞退の意向。木原稔官房長官は、米国や関係国と緊密に意思疎通しつつ詳細について精査しているとした。デーブ・スペクターは、国連の安保理条件の否決権が問題なのにプーチン大統領を紹介する時点でアウトだと思うと指摘した。
