EUは、臨時の首脳会議を開き、アメリカのトランプ大統領が求めるグリーンランドの領有権ついて協議を行った。デンマークのフレデリクセン首相は「交渉はしない」とグリーンランドの売却を拒否する一方、北極圏の安全保障強化について、「アメリカと協議することは可能」との認識を示した。またEUのフォンデアライエン委員長は、アメリカを含むすべてのパートナー国と北極圏の安全保障の協力を深めたいとし、次の長期予算でグリーンランドへの凍死倍増を表明した。トランプ大統領は、よい結果になると述べ、ミサイル防衛システムの建設費負担でグリーンランドへの無期限アクセス権確保に自信を見せている。
