トランプ大統領は今日~15日まで中国・北京を国賓として訪問する。対面会談は去年10月以来、訪中は約9年ぶり。トランプ氏は台湾への武器売却について議題にするとしている他、イラン情勢について「じっくり話し合う」としている。この他にアメリカによる半導体規制や中国からのレアアース供給などが議題になる見込み。また、アメリが側によると、貿易や投資促進のための新たな枠組みの設置で合意する見通しで、中国によるボーイング航空機や米国産大豆購入も発表されるとみられる。大型の商談をまとめることでトランプ氏は11月の中間選挙に向けて経済的成果をアピールする狙いがあり、習首席としては台湾問題で譲歩を引き出したい思惑があるとみられる。
