レオ14世は去年5月8日、初のアメリカ出身ローマ教皇に選出される。就任直後、戦争を容認しない姿勢を強調しつつも当事者への直接的な批判は行わず、欧米メディアからは控えめだと評されることもあった。しかし先月、イランをめぐるトランプ大統領のSNS投稿に対し、イランに対する脅威は到底容認できない。国際法上の問題もあるがそれ以上に道徳的な問題だと強く非難する対応に変化がみられた。トランプ氏はイランの核兵器保有を容認していると一方的に主張し、弱腰だと非難。レオ14世は私はトランプ政権も声を上げることも恐れていないと批判も辞さない姿勢を示す。
