きょう未明、G7サミットが開幕した。G7サミットに先駆けて、議長国フランスのマクロン大統領と会談したトランプ大統領は、イランが核兵器を保有しないことなどに合意したとして「世界に平和をもたらす」と成果を強調した。マクロン大統領はアメリカとイランの合意を受けてホルムズ海峡に空母や戦闘機などを派遣し、安全な航行の維持に貢献する意向を示した。14日、80歳の誕生日を迎えたトランプ大統領。ホワイトハウスにはアリーナが設置され、アメリカの独立250周年を記念する総合格闘技イベントが行われた。トランプ大統領は開始3時間前にSNSでイランとの合意を発表。ホルムズ海峡は全面的に開放され、米軍の海上封鎖も解除するとした。一方のイランも合意を発表した。イラン側の見解から合意の危うさが浮き彫りになってきた。
