目は外の光を取り込むという役割から人間の臓器の中で唯一直接外部にさらされていて、このため日常生活の中で様々な負担がかかっている。このため目の健康寿命は現代日本の体の寿命より短く、一般的に60~70年だと言われている。普段何気なくやっている目を擦るという行為は負担が大きく、目にパンチを受けたのと同じくらいのダメージが蓄積して角膜の損傷や眼病を引き起こすなどのリスクがあるという。目が痒い場合は目薬を使用して痒みを取るのが基本となる。また目の表面は乾燥を防ぐため油の層でコーティングされていて、目を洗うとこのコーティングが剥がれて目に負担がかかることになる。目の病気の中には緑内障のように初期段階で気がつきにくいものもあり、日常生活においては壁掛けの大きめの字のカレンダーから30cmほど離れて片目を手で押さえて中心を見たまま日付を読んでいき、真ん中の数字しか見えず視野範囲が狭くなっている場合白内障・緑内障などのおそれがある。この他ピントが合っていない時にマリリン・モンローに、合っている時にアインシュタインに見える画像を使った目のピントのチェックなどを紹介した。
