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「ナスカの地上絵」 のテレビ露出情報

人間や動物などが描かれている南米ペルーの世界遺産、ナスカの地上絵。現地調査を続けている山形大学はAIを活用し始めたおととし9月からの半年間で、新たに303の地上絵を発見したと発表した。地上絵には巨大で線状に描かれたものと、小型で面的に描かれた主に2種類のタイプがあることが分かったという。小型で面的な地上絵は曲がりくねった小道に分布し、人間や人間の頭、家畜が描かれ、個人や小規模な集団の儀礼活動に関連しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月25日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23(ニュース)
山形大学のグループが、新たに303点のナスカの地上絵を発見したと発表した。ペルーにある東京23区の3分の2ほどの広さを持つ、広大なナスカ台地。そこに描かれたハチドリの地上絵や猿の絵。少なくとも2000年以上前に描かれたとされるナスカの地上絵は、これまで430点確認されていた。ナスカ台地は地表の石が赤黒く、砂地が白いため、石を取り除いたコントラストによって地上[…続きを読む]

2024年9月25日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
南米・ペルー、新たに303点のナスカの地上絵が発見された。その中の1つ、「ナイフを持ったシャチ」、生贄の儀式を意味しているという。

2024年9月25日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
南米ペルー・ナスカで新たに303の地上絵が発見された。山形大学などの研究グループが過去に発見されたナスカの地上絵をAIに学習させて航空写真を分析させたところ、地上絵がある場所を大量に発見した。ナスカの地上絵が儀礼や情報共有の目的で描かれた可能性が高いことも分かってきたという。

2024年9月25日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
ナスカ地上絵をめぐっては、山形大学がAIを活用して6カ月で303件の新種を発見している。2~5mほどの小規模のものも多いという。地上絵は儀式だけでなく掲示板の代わりに使われたものもあると見られている。山形大は今後は地上絵の情報の解読を目指すという。

2024年9月25日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
ペルー・ナスカの地上絵の研究をしている山形大学が、新たに300点以上の地上絵を発見した。愛らしい表情の人。そして動物などが描かれた南米ペルー・ナスカの地上絵。山形大学は、約20年間研究を続け、これまで300点以上の地上絵を見つけてきたが、きのう、精度を上げたAIを活用し、新たに地上絵を303点発見したと発表した。「ナイフを持ったシャチ」は、神に捧げものをする[…続きを読む]

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