世界最大の祝祭「クンブ・メーラ」の主役、相川圭子さんとは。相川さんがヨガに興味を持ったきっかけは、10代のころにニキビで悩み食事療法などを試した中でヨガに出会いハマっていったという。20代で相川ヨガを考案し、全国で教室を開講。30代でインドに渡りヒーリングなどを研究し、40代の時に4日間飲まず食わずの最も過酷で危険な修業とされる「アンダーグラウンドサマディ」を達成した。相川さんはすでに18回これを達成しているとのこと。また瞑想を行う時には、ストレスが浄化され直感が冴えるような効果があると話した。5000年の伝統を持つヒマラヤ秘境の正統な後継者で、現在会えるのは世界で唯一相川さんだけとのこと。