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「ニッセイアセットマネジメント」 のテレビ露出情報

今年で9回目を迎えるイオンのブラックフライデー。物価高に対応し、過去最大のおよそ2000品目で割り引きや増量を展開。今回、厳しい寒さになると予想して防寒関連の商品を充実させたという。厳しい寒さの中での電気代高騰。東北電力は今週、宮城県の女川原発2号機の再稼働を受け来年2月と3月の電気料金を使用量に応じて割り引きすると発表。さらに政府も明日にも閣議決定する経済対策にいったん終了させた電気代やガス料金の補助再開を盛り込んだ。こうした対策を含む経済対策の事業規模は39兆円程度で財源の裏付けとなる今年度の補正予算案の一般会計からの支出は13.9兆円とする方向。
気象庁によると、来年1月ごろは西日本と東日本で平年より寒くなる可能性。寒さの原因となるのがラニーニャ現象。まだ発生していないが、発生すると日本付近では雪が多く、寒さが厳しい冬になる傾向となる。経済にも大きな影響を与えると専門家の吉野貴晶氏は指摘する。寒さ対策として冬物消費が増え企業の株価にも好影響だと指摘。実際、ラニーニャ現象の発生は1949年以降、17回確認されていて株価の騰落率は平均プラス0.88%という。一方で寒すぎると外出を控えることによる消費減があるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月21日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
資産形成制度として知られる「従業員持ち株会」について特集。毎月の給与やボーナスから自社株を積立購入し、持ち株に応じて割り当てられた配当が自動的に再投資されるシステムとなっていて、上場企業の8割が導入しているという。専門家の吉野貴晶氏は従業員持ち株会は奨励金が出るのが特徴だと紹介していて、これは自社株の購入に会社が約10%ほどの支援を行うものなのだという。安定[…続きを読む]

2024年6月4日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
米国5月のISM製造業景気指数48.7と上昇の予想に反して低下。ニッセイアセットマネジメント・松波俊哉さんがスタジオで解説。グラフ「米国利下げ開始月前後3カ月間のISM製造業景気指数(3カ月平均)」を参照し、利下げ開始までにはまだ距離があるという示唆などと解説した。

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