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「ニュースポスト」 のテレビ露出情報

NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた身の回りの困りごとについて。「ヘルプマーク」とは、外見では分かりにくい病気や障害などがあり、援助や配慮が必要な人たちが周囲に知らせられるようにと東京都が作ったもので、その後、全国に利用者が広がっている。しかし、取り組みが始まってから12年がたった今も課題がある。ニュースポストに手紙を寄せた、山梨・都留市に住む女性。23歳のときに統合失調症と診断され、家族と暮らしながら今も通院生活を続けている。精神が不安定になるだけではなく、薬の影響もあり、体が極端に疲れやすいという。4年前からヘルプカードを身につけていて、駅で困っているときに、駅員から声をかけてもらったことがある。しかし、電車内では席を譲ってくれる人はまだ少ない。さらに、車内で不安になることもあるため、通院など外に出るときには、家族の車を頼らざるをえない。外見では分からなくても、支援や配慮が必要な人がいるということを、一人でも多くの人に知ってほしいと思っている。バスに言及。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月29日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
NHKの情報提供サイト「ニュースポスト」に寄せられた視聴者からの疑問に答える。「マイナ保険証を使っているがよく分かっていない人もいる。国はマイナ保険証をどのように周知しているのか」という投稿について渡邉千恵記者が解説。マイナ保険証は健康保険証の登録をしたマイナンバーカード。12月2日、健康保険証の新規発行は終了。国民健康保険や後期高齢者医療制度の保険証は有効[…続きを読む]

2024年11月14日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
先月、NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」にある女性から1通の投稿が寄せられた。消防団に入団を希望したのに断られたという内容。全国で地域の防災を支える重要な役割を担う消防団。一般的に18歳以上なら誰でも参加できることになっていて、団員は仕事や家事などと両立して活動している。なぜ女性は入団を断られたのか。その背景を取材した。投稿を寄せた東京・調布市に住む50[…続きを読む]

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