アメリカとイランの一時停戦合意を受けてNY原油先物は16パーセント下落し、約6年ぶりの下げ幅となった。ただホルムズ海峡をめぐる先行き不透明感から原油価格は下げ止まりも懸念されている。原油価格はイランでの戦闘開始前と比べてまだ4割以上高い水準。これまでの戦闘でイランの輸出拠点が破壊されたほか、ホルムズ海峡も通航量の回復が鈍い状態。EIAはホルムズ海峡の開放後も通航量が回復するには数カ月かかり、原油価格は高止まりする可能性があるとしている。
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