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「NY証券取引所」 のテレビ露出情報

ニューヨーク証券取引所から大和証券CMアメリカ・高橋諒至さんが解説。9日のニューヨーク株式相場について、高橋さんは「FOMC以降のラリーが一巡し、方向感の乏しい展開が続いていたが、本日は総じて底堅い値動き。8カ月ぶりの高水準となった新規失業保険申請者数で労働市場のひっ迫が緩和しつつあることが示唆され、発表後の金利低下につながっている。前日に決算を発表したアームを中心にAI関連の半導体株が売られた。成長株はやや軟調な値動きになったが、金融やエネルギーなど景気敏感株が買われ、全体を支えた」などと述べた。AI関連株反転の材料について高橋さんは「来週〜6月半ばにかけ関連するイベントが多く反転するきっかけになるとみている。14日からグーグルの開発者会議(I/O)が始まり、ソフトウェアなどの発表が行われる。再来週にはマイクロソフトの開発者インベント(Build)や、エヌビディア決算、6月にはアップル開発者イベント、ブロードコム決算が控える。決算シーズン一巡後の停滞感を払拭きっかけになるとみている」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月21日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい! NEWS
米国FRB=連邦準備制度理事会が大幅利下げを決めたことで、ダウ平均株価が初めて4万2000ドルを超え、史上最高値を更新したことを受け、きのうの東京株式市場は買い注文が優勢になった。日経平均株価は一時800円以上値を上げ、終値は前日比568円高い、3万7723円だった。一方で日本銀行は金融政策決定会合で政策の現状維持を決定。焦点の追加利上げについて日銀・植田総[…続きを読む]

2024年9月18日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
ニューヨーク証券取引所から日本生命NY投資現地法人・今真一郎が解説。17日のニューヨーク株式市場について、8月小売売上高が市場予想を上回ったことなどを受け、寄り付きから上昇。その後は翌日に公表を控えるFOMC(連邦公開市場委員会)を前に上値は重い展開。S&P500はほぼ横ばいで終了。小売売上高は市場予想を大きく上回った7月のデータから、伸びが減速したものの、[…続きを読む]

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