野村グループ・塩崎遼大に話を聞く。25日の株式相場は下落となった。本日は新規失業保険申請者数やGDPなどで好調なデータが確認され、利下げ期待が剥落したことを受け、株式市場は軟調なスタートとなった。好調だったハイテク株がマイナスに転じたが、「あくまで一時的な調整であると見ている」という。S&P500とS&P500均等荷重指数を比較。AIの過熱感やITバブルを彷彿とさせる動きを指摘する声も増えていて、ハイテク株は今週に入って冴えない動きとなっている。ただITバブル時のように上昇を牽引するのは収益性に乏しく実態を伴わない新興企業ではなく、大型ハイテク企業であることが特徴。ファクトセットによると10月から始まる決算シーズンではS&P500の情報技術セクターの利益成長の伸びは20%に上方修正されていて、高い成長が予想されている。
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