世界が絶賛の話題作、映画「ロボット・ドリームズ」。80年代のニューヨークが舞台になっており、台詞がないためキャラクターの仕草などからダイレクトに感情が受け止められる。ニューヨークの街並みなどが忠実に再現されていて味わい深い作品となっている。アース・ウインド・アンド・ファイアーのセプテンバーが彼らの友情のテーマ曲となっている。パブロ・ベルヘル監督は日本のアニメが好きで、このアニメにも日本のアニメが影響しているそう。宮田さんは「素晴らしかった、毎日とちゃんと向き合って生きようと思った」と話した。八代さんは「ニューヨークがノスタルジックに描かれていた、曲がいい」などと話した。恵さんは「素晴らしい作品、自分はロボットとは違う判断をしたと思う」と話した。皆川アナは「絵が可愛くて愛おしい」などと話した。