ニューヨークから中継で伝える。野村グループ・塩崎による解説。21日、次期FRB議長候補のウォーシュ氏の公聴会が控えている。マーケットはウォーシュ氏をどのように評価しているのか。1月と現在では評価が変わってきている印象。直近はウォーシュ氏に対する楽観的な見方が広まっている。テック株で買い戻しの動きがみられているが、ウォーシュ氏の言動に対する楽観的な見方が広がっていることや銀行株決算でプライベートクレジット関連での悪いニュースが聞かれなかったことが要因となっている。上院議員委員会のトム・ティリス議員はパウエル議長に対する刑事捜査が完了するまでは承認に賛成しない意向を示している。
