宮崎・宮崎市にある「百姓うどん」を紹介。直径約25cmのごぼう天がのった「ごぼう天うどん」は650円。「たぬきうどん」は440円。新しいパート・久保さんは10年以上前から食べに来ており、ずっと働きたいと思っていた。左手と右足首が動かず、迷惑をかけると思っていたが、店長にやれるだけやってみようと言われ、挑戦することを決めたという。また、2年前に子どもを亡くし、しんどい時に百姓うどんに来て、店長の変わらぬ声かけとうどん作りに元気をもらった。今度は私がお客さまにエネルギーを与えられるようになりたいと話した。ごぼう天・昆布・山菜・かまぼこ・シイタケ・卵・天かす・ネギがのった「特製百姓うどん」は800円。2025年10月18日、元医者のバイト・春一郎さんは11月をもって百姓を辞めると他の従業員に伝えた。オーストラリアに行き、英語を勉強するという。また、百姓うどんで働いて、自分の店を開きたいと思った。オーストラリアは小麦の生産国、うどんに関わりながら英語を学びたい。百姓うどんで経験したことは人生にとって大きな財産だと話した。春一郎さんは重いシイタケ運びもできるようになり、岩切宗百さんは拍手を送った。そして、半年間での成長はみんなが認めている。お客さんを笑顔にすることは忘れないでほしいと話した。名物のかき氷は毎年10月下旬で終了。2025年11月17日、春一郎さんの出勤最終日。きょうはうどん作りを全て任せるという。10人前の「ごぼう天うどん 将軍盛」は3440円。春一郎さんは店長の見え方は入る前と変わったかと聞かれ、とんでもない人に憧れていた。四六時中お客さんのことを考えている。百姓うどんで働いて本当に良かった。色んな経験をさせてもらった。人生において大きな財産になったと自信を持って言えると話した。春一郎さんの作る姿について、岩切宗百さんは最高だったと話した。
