ホンダは今日、来年3月までの1年間の純利益の見通しを従来の4200億円から3000億円に下方修正した。オランダに本社を持つ中国系の半導体メーカー、ネクスペリアの輸出制限による半導体不足で生産台数が減ると見込まれ営業利益が1500億円押し下げられた。ただ11月中旬頃には生産を再開できるよう調整しているとしている。一方、マツダは4月から9月までの決算を発表し最終損益は452億円の赤字に転落した。販売台数が最も多いアメリカではその8割ほど日本やメキシコから輸入していてトランプ関税が重荷となった。ただ、来年3月までの1年間の最終損益は200億円の黒字で見通しを据え置いている。
