伊達さんたちは、現在標高役1000m地点を列車で通過していた。今から100年以上前にアルプスの山間部に暮らす人々が、麓の街へ行き来できるようにと、人や物資を運ぶレーティッシュ鉄道の建設が始まった。大自然を相手に壮大な難工事により橋やトンネルを築き上げたという。ここで、一等車の乗客限定で配られるチョコレートが伊達さんらに配られた。スイスの人々は、1人あたり年間消費量10kg以上のチョコレート(板チョコ約200枚)を食べるという。また、スイスはミルクチョコレート発祥の地で、上質なミルクの産地であるため、チョコレート産業が発達。「キットカット」や「ミロ」でおなじみの「ネスレ」はスイスに本社がある。続いて、一等車の乗客限定のハーブティーも配られた。スイスは上質なハーブの栽培が盛んでハーブティーはお土産としても人気。
