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「ノーベル委員会」 のテレビ露出情報

ノーベル平和賞の授賞式について社会部・宮下大輔デスク、国際部・小宮理沙デスクがスタジオで解説。ノーベル平和賞の授賞式が行われている、ノルウェーの首都・オスロの市庁舎のでは現在ノーベル委員会・フリードネス委員長が、授賞理由について説明。このあとメダルと賞状が授与される。宮下デスクの解説:出席者について「日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)からは、田中熙巳代表委員、田中重光代表委員、箕牧智之代表委員の3人が登壇。会場には、ノルウェー王室の国王や王妃、皇太子も出席」、スケジュール「フリードネス委員長から、3人の代表委員が賞状とメダルを授与される。音楽の演奏後、田中代表委員20分間の演説を行う」。受賞した被団協は、広島や長崎で被爆した人たちの全国組織。核兵器廃絶を願う被爆者の声を68年にわたって、世界に発信してきた。賞状とメダルが3人に授与された。宮下デスクの解説「メダルは18金製。表にはノーベル賞創設のきっかけとなったアルフレッドノーベルの肖像が刻まれている。裏にはラテン語で人類の平和と友愛のためにと刻まれている」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月11日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
今月10日、日本被団協へのノーベル平和賞の授賞式がノルウェー・オスロで行われ、田中熙巳さんら日本被団協の代表団にメダルと賞状が授与された。授賞式には核保有5か国のうち米・英・仏の在ノルウェー大使らが出席したが、ロシアと中国は欠席した。授賞式の後には受賞者を祝福する恒例のたいまつ行列が行われた。被団協の代表団は12日までオスロに滞在し、核兵器廃絶などを訴える予[…続きを読む]

2024年12月11日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
ノルウェーの首都・オスロで10日、ノーベル平和賞の授賞式が行われた。受賞した日本被団協を代表して田中熙巳さんが「核兵器は一発たりとも持ってはいけないというのが原爆被害者の心からの願いであります。核兵器は人類と共存できない」と演説し、核兵器の廃絶を訴えた。歴史的な授賞式を見守ったのは被爆地の広島と長崎。ノーベル平和センターのアンドレ・アベリン氏は受賞の意味につ[…続きを読む]

2024年12月11日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
オランダ・ワールレ市に長崎で被爆したオランダ人男性が眠っている。アナローズさんは「この場所が好きだったんだと思う」。元オランダ領のインドネシア生まれ、太平洋戦争中に旧日本軍の捕虜となる。1945年8月9日、長崎市で被爆。ウィリーブッヘルさんがいた収容所には当時約200人の捕虜がいて、原爆で8人が死亡とされる。ブッヘルさんは過酷な捕虜生活から解放されたと考え、[…続きを読む]

2024年12月10日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
日本時間今夜9時からノーベル平和賞の授賞式が行われ、日本被団協が登壇した。核の脅威が高まる世界に向けて代表団は「核兵器は人類と共存できない」と訴えた。歴史的な授賞式を見守ったのは被爆地の広島と長崎。受賞は中東やウクライナをはじめ世界が核の脅威にさらされている今だからこそ。

2024年12月10日放送 21:00 - 22:30 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
日本被団協・田中熙巳さんの演説。田中さんはロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ情勢に触れ、「核のタブーが軽視されていることに悔しさを感じる」などと話した。当時の被害を振り返り、「たとえ戦争であってもこのような傷つけ方をしてはならない」などと話した。日本被団協は1956年に組織され、核兵器廃絶を訴え続けた。しかし日本政府は亡くなった被爆者への償いを未だに行っ[…続きを読む]

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