つまらないイメージの全校集会を芸人が考えたスピーチで面白くする企画。舞台は創立1901年の山梨県立日川高等学校。スピーチする先生と生徒をこっそり決定し終業式にスピーチを行う。先生は情報科の担当する加賀美先生。加賀美先生は去年正教員になったばかりだが見た目が怖いと言われ親しみやすいようにしなきゃと考えていると話す。加賀美先生のスピーチを考えるのはハナコ、対戦する生徒は生徒会書紀の上野くん。上野くんは人からどう見られるかを意識しすぎて自分のやりたいことをできなくなっちゃうので変えていきたいとなど話している。スピーチを考えるのはFUJIWARA。原稿は終業式の数日前に渡された。そして原稿を考えた2組は他の生徒と先生にバレないように潜入し担当する生徒、先生と対面した。上野くんが行うスピーチは学校と生徒が隠蔽している「男子の真実」。加賀美先生が行うスピーチは情報処理の先生がハッカーに豹変。
終業式を始めるため何も知らない生徒らが体育館にあつまる。今回ドッキリGPとバレないように山梨CATV全面協力を得て実施。終業式はまずは校長先生の話が行われ加賀美先生の番となった。加賀美先生のスピーチテーマは「情報処理のハッカーに豹変」。続いて上野くんが学校と生徒が隠蔽している「男子の真実」をテーマにスピーチ。
終業式を始めるため何も知らない生徒らが体育館にあつまる。今回ドッキリGPとバレないように山梨CATV全面協力を得て実施。終業式はまずは校長先生の話が行われ加賀美先生の番となった。加賀美先生のスピーチテーマは「情報処理のハッカーに豹変」。続いて上野くんが学校と生徒が隠蔽している「男子の真実」をテーマにスピーチ。