与党は15年ぶりの過半数割れ一方、立憲民主党は148議席を獲得した。そんな中、争点となっているのは総理指名選挙。与党も立憲民主党も過半数に届かず、いずれかの野党と連携する必要に迫られている。キャスティングボートを握るとみられるのが今回の選挙で大躍進した国民民主党。玉木雄一郎代表の経歴を紹介した。比例区の投票先では国民民主党が20代、30代でトップとなった。選挙期間中のYouTube視聴者数、Xのフォロワー増加数ともに玉木代表がトップだった。
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