今週日曜日に行われた東京マラソンは約3万9000人が参加した。今回、番組は1万人のボランティアが奮闘する舞台裏に密着した。都庁前のスタート地点では全員のスタートまでに30分かかった。スタート地点には衣類回収用のカゴに大量の衣服が入っていて、ボランティアが回収する。素材ごとに分けて販売したり再利用したりする。給水所はランナー到着前の30分前から設営が始まり、1か所だけでペットボトルの水は7000本以上用意され、コップに注ぐ。バナナは切り込みを入れて半分にカットして並べられる。さらに、雷おこしなど東京ならではのお菓子もスタンバイ。ランナーが取ろうとコップが倒れて、ボランティアの足元はびしょびしょになる光景もみられた。用意した水は使い切り、1トンの水を入れた給水車も稼働して追加の水を出した。救護ボランティアは様々な救護用品を持ち歩き、500メートル置きに立って、全員が走り終わるまでランナーを見守った。救護に関わる人は1000人以上。
