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「オバマ元大統領」 のテレビ露出情報

米国大統領選は日本時間の午前8時から州ごとに順次開票している。現在の開票速報では民主党・ハリス氏27人、共和党・トランプ氏99人。大統領選は選挙人が州の人口に応じて割り当てられており全部で538人。その州の勝者が選挙人を総取りする仕組み。こうした中で過半数を獲得した方が大統領となる。選挙直前の情勢ではトランプ氏が優勢の州が多いが、選挙人の数ではほぼ互角。注目は激戦州と言われる7つの州で、選挙人の合計は93人。選挙活動ではハリス氏支持を表明したビヨンセなどのセレブが連日登場していたが、これについて小林氏は「支持を決めていない人には効果があると言われている。」などと話した。選挙情勢についてワシントンから中継。ハリス副大統領は投開票日の夜、首都ワシントンにある自らの母校ハワード大学で集会を行っている。ハリス氏は朝から激戦州のラジオ番組に相次いで出演した他、民主党の選挙本部にも立ち寄り自ら電話をかけ、投票を呼び掛けた。民主党は伝統的に強いペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの3つの州を取ることが勝利に必要な選挙人270人に到達する最短ルートと言える。
歴史的大接戦となっている米国大統領選。日本時間の午前8時から州ごとに順次開票している。共和党のトランプ氏の支持者がいるフロリダ州の会場から中継。トランプ氏は投票した際に報道陣の取材に「接戦にさえならないだろう」と自信たっぷりの様子で語っている。トランプ氏は選挙戦終盤にノースカロライナ州に注力。この州は4年前の大統領選でバイデン氏に唯一勝利した州。またトランプ氏は先ほど激戦州で最重要とされるペンシルベニア州フィラデルフィアで「大規模な不正行為があった」とSNSに投稿し、不正が行われているとの主張も始めている。
日本時間の午前8時から州ごとに順次開票している。フロリダ州ではトランプ氏が勝利獲得。バージニア州、ペンシルベニア州、ジョージア州はまだ結果が出ていない。最新の出口調査ではペンシルベニア州で互角。ジョージア州ではトランプ氏がやや優勢という結果になっている。アーカンソー州でトランプ氏が勝利確実となったため6人の選挙人を獲得しリードを広げている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月6日放送 10:30 - 11:00 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
米国・ABCの特別番組から、米国東部時間8時の開票状況。半分の州で投票が終わった。中には激戦州、ペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージアも含まれている。ペンシルベニアではまだ数字が入ってきていないが、19人の大統領選挙人を選出する州。投票所には長い列ができている。ハリス陣営は特に若い有権者、大学生などに並び続けるよう呼びかけている。セレブもソーシャルメデ[…続きを読む]

2024年11月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
アメリカ大統領選挙は、全米50州+首都ワシントンD.C.で、人口に応じて割り当てられた選挙人を奪い合うという仕組みで、選挙人全538人の過半数の270人を得た方が当選となり、支持政党が変わりやすい州に注目が集まっている。スタジオで八代さんは「ハリス氏は、トランプ氏と比較して自分の言葉を持っていないような印象ですね。現政権にいる方なので、せめて今の物価高の責任[…続きを読む]

2024年11月5日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
海野素央氏とともに大統領選を伝えていく。11月4日時点で共に48.5%という激戦となっている(リアルクリアポリティクス調べ)これに対し海野氏はペンシルベニア州では無党派層がハリス氏支持に大きく傾き白人の票・男性票も落としているとの情報を聞いていると紹介。ミシガン州・ウィスコンシン州でもこの傾向が強いとしている。リアルクリアポリティクスの調査はトランプ氏寄りの[…続きを読む]

2024年11月5日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
大接戦となる中で勝敗の鍵を握る存在として注目されているのがスイングボーター。特定の支持政党を持たず、選挙のたびに投票先を変えるいわば揺れる有権者。あるスイングボーターの決断を追った。スイングボーターの1人、スコットリチャードソンさん。激戦州の1つ、東部ペンシルベニア州に暮らしている。35年間レストランを経営し、この春、引退した。リチャードソンさんは2008年[…続きを読む]

2024年11月3日放送 22:00 - 23:15 フジテレビ
Mr.サンデー(ニュース)
多くの有権者が抱く既存メディアへの不信感。今回その要因の一つとも言えるのが、これまで各メディアが表明してきた候補者の支持を鮮明にしないという現象だ。例えば、リベラル系有力紙の一つ・ワシントン・ポストは先月、大統領選でどの候補も推薦しないと発表。すると、電子版購読者の約10%に当たる25万件が解約されるという事態に。同じくロサンゼルス・タイムズでも。「自分達は[…続きを読む]

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