184日間にわたり多くの人を熱狂させた大阪・関西万博が、月曜に閉幕の日を迎えた。一般来場者数は2500万人を突破し、「愛・地球博」の約2200万人を超えた。リトアニア共和国やラトビア共和国の文化などを体験できるパビリオンでは、来場者に感謝を伝える最終日のイベントが開かれた。開幕前に赤字が懸念されていた運営収支は、230億円超の黒字が見込まれている。午後から行われた閉会式では、石破首相から「ミャクミャクありがとう」の言葉が。万博の象徴となった大屋根リングは万博レガシーとして一部が残され、木材は能登の復興住宅に再利用される見通し。
