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「バレーボールは眞鍋に学べ!」 のテレビ露出情報

来週16日から開幕するネーションズリーグは日本代表にとってパリ五輪の出場をかけた大一番。この戦いがパリへのラストチャンス。そこでネーションズリーグについては選手たちの素顔などを2夜連続でお届け。今回のテーマはこれぞ私のNICE PLAY。古賀紗理那は去年のオリンピック予選で、世界ランク1位のトルコとの一戦で魅せたプレーをセレクト。このコースについてトルコ戦の最初の方だったがシャットされても取り返せばいいとの気持ちでスパイクを放ったという。自分で決めに行くという気持ちになったと答えた。
また今回は選手の素顔も紐解いていく。古賀選手のタレコミは渡邊彩選手から。古賀選手は腐りかけの黒いバナナが好きとの情報がでたが、古賀は皆は黄色い芯のあるバナナが好きというが、腐りかけのバナナをいつも選んでいるという。スタジオには熟し過程の異なった黒いバナナが登場し古賀はある程度黒くても食べてしまうと答えた。さらに古賀はチームで房用で買ってきてもらったバナナは皆がとったあとの黒いものを持っていくという。次に宮部藍梨は身長182センチの高さをいかしたスパイクとブロックが武器。そのスーパープレーでは去年イタリアとの対決でみせたスーパーブロック。宮部はネーションズリーグに行く前に合宿を重ねていたが感覚をつかんだので渾身のブロックを発揮できたという。小島は高身長で羨ましいと感じると答えた。
木村は宮部が1枚ブロックで決めていることを絶賛し、相手を翻弄し流れが大きく日本に来た1点だったと振り返った。宮部へのタレコミは井上愛里沙から。意外と読書家だというが宮部はそれは本当だと答え村上春樹の作品を最近読み終えたばかりだという。空き時間は移動の際には頭をバレーから離すことが好きだという。次に山田二千華は身長は日本代表で一番の184センチ。ブラジルを相手に決めたブロックで相手エースをシャットアウトした。山田はそのエースのガビは一番目を離してはいけない選手だと思い、こうした所で点を取れたのは良かったと答えた。山田についてリベロの山岸からK-POPが好きとのタレコミを紹介。山田はそのタレコミに好きなグループはSEVENTEENと答えた。さらに山岸から音楽が流れるといつも踊っているとのタレコミを紹介。明日の後編では石川、小島、関を紹介する。

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