6大会連続出場となる37歳の鈴木孝幸選手。見据えていたのは16年前の北京大会で出した自己ベストの更新だった。競泳・男子50m平泳ぎ(運動機能障害)決勝:金・鈴木孝幸。鈴木は自己ベストを16年ぶりに更新。過去の自分を超えてつかんだ金メダル。鈴木孝幸選手「日本チームとしても、パラ水泳チームとしても、自分自身としても、すごくいいスタートがきれた。21歳の自分を超えられたので、このあとも超えていけるよう頑張りたい」。
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