スイスで行われたアメリカとイランの直接協議は冒頭から不穏な空気に包まれた。代表団による握手と写真撮影を予定していたが、イラン側が拒否したと報じられている。バンス副大統領は目標は外交を通じ中東を変革することだと強調した。トランプ大統領は親イラン組織「ヒズボラ」を念頭に、イランが攻撃を止められないならイランを激しく攻撃するなどと威嚇。イラン側は猛反発し協議が停止されたと報じられた。22日になって仲介国のパキスタンとカタールは、初回の協議は終了した。政治的な管理を行うハイレベル委員会を設置することで合意したと共同声明を発表した。
