NBA、シーズンのホーム最終戦・ロケッツ戦に先発出場したレイカーズ・八村塁は、第2クウォーターで師匠・レブロンのノールックパスを豪快にダンク。すると今度は相手をフェイントでかわして自ら切り込んでシュート。さらに今度はクルッと相手をかわしてシュートを決めた八村。この試合16得点の活躍でチームの勝利に貢献した。そしてレイカーズは1試合を残し西地区3位が確定。50年ぶりの50勝をマークしている。(レイカーズ140-109ロケッツ)
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