大統領専用機「エアフォースワン」で羽田空港に到着したアメリカ・トランプ大統領は、6年ぶりの来日となる。拳を突き上げるお得意のポーズで登場すると、大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」に乗り移り都心へ。さらに専用の重装甲リムジン「ビースト」で皇居へと向かった。およそ1万8000人が警備にあたる厳戒態勢の中、トランプ氏の車列が通る交差点では車も人も通行止めに。午後6時半すぎ、皇居・御所に到着したトランプ氏は、天皇陛下と面会した。宮内庁によると、30分間にわたった懇談の中でトランプ氏は、「安倍元総理と強い信頼関係を構築して日米の関係は良好でした。新しい総理のもとで日米関係をさらに強化していきたい」とコメントした。御所を離れる際、陛下は手を振って見送られた。
