続いてはピザーラ。1987年東京都目白に1号店をオープンして以来、617店舗。マルゲリータやカレーモントレー、熟成パンチェッタと瀬戸内レモンソースなど約40種類のメニューが存在。ハーフ&ハーフでの最強の組み合わせをピザーラのことを何でも知るピザーラ事業本部 専務の光岡健世と、ピザーラ商品開発本部の本部長・大坪靖之に聞く。専務のピザーラ光岡が選んだのはカレーモントレー&ピザーラプルコギのハーフ&ハーフ。対する大坪が選んだのは、大海老のガーリックシュリンプ&マルゲリータのハーフ&ハーフ。対決にジャッジを下すのは、ピッツェリア・トラットリアの山本尚徳。世界ピッツア選手権で2年連続優勝したピザ界のレジェンド。判定結果を2人にも見守ってもらう。大海老のガーリックシュリンプの後にマルゲリータを食べた山本は、全く別のに種類のピザだけど、ガーリックの余韻がマルゲリータに移るとっても贅沢な食べ方などとコメントしていた。