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「ピッチクロック」 のテレビ露出情報

大谷選手とダルビッシュ投手の第1打席はダルビッシュ投手に軍配が上がった。第2打席は3回表2アウトランナーなしの場面。3球目がホームランかと思うような大ファウルで、打球速度約191.9キロと自己最速となった。5球目で移籍後初ヒットを放った。ダルビッシュ投手は4回途中で降板したため、対決は2回だった。試合後、初対決について大谷選手は「素晴らしい球が来ていたので、なんとか1本まず出てよかった」などと振り返った。この試合について槇原さんは「1勝1敗がいいと思っててその通りになった」などとコメント。インコースのカットボールをスイングされたら、ピッチャーは投げるとこないなどと述べた。AKIさんは、打球速度191キロをメジャー現役で出せるのは大谷とヤンキースのスタントンとジャッジだという。ダルビッシュ投手は、試合前は「私情は入れずに1人の打者として対戦したい」と話していたが、試合後は「打たれたあとに自分の中でニコッとしてしまって、なんだかんだ情は入ってたんだなと」とコメントしている。3回表で2者連続アウトに打ち取るも、2アウト満塁フルカウントのピンチのときに渾身のシンカーで三振に切ってとり雄叫びとガッツポーズが出た。AKIさんがキャンプの取材に行って改めて思ったのは、パドレスの監督含めて全選手がダルビッシュを見ているという。吠えて戻ってきて野手のマチャドが真っ先に出迎えていたという。
ダルビッシュ投手は、ピッチクロックに苦しんだ。そのメジャーの洗礼を松井裕樹投手も受けていて、ボールと言われてしまったという。ピッチクロックは去年から導入されていて、投手が保守からボールを受け投球を始めるまでの時間を定めている。ランナーなしの場合15秒以内に始めないとボールになってしまう。初回にムーキー・ベッツを迎えたダルビッシュ投手は、モーションに入ろうとしたところピッチクロックが宣告。3ボールだったためフォアボールとなった。松井裕樹投手も先頭バッターに対してピッチクロックの洗礼を受けた。さらにランナーがいる場合、去年は20秒だったが今年から18秒二なリピチャーに負担がかかっているという。
大谷選手の走りについて。3回表初ヒットの直後、フリーマン選手の初球で走り今季初盗塁。これで日米通算100盗塁となった。走りのポイントについて川崎さんは、今年はリードの取り方が変わっているという。リードを取るとき、去年までは足を平行にしていたが、今年はセカンド側の足をちょっと下げているという。ちょっと開いたことによって、蛇行せず左足を出すことができるという。シーズン中は変わる可能性があるが、昨日は素晴らしかったという。選手によって足の位置は違い自分の身体にあったスタートの仕方を考えているという。スローで盗塁シーンを見ると、ダルビッシュ投手が投げるより前に走り出しているのがわかる。槇原さんは、牽制の癖をドジャース側は掴んでる可能性があるなどと指摘。大谷選手は第5打席で、ランナー1塁2塁のたチャンスでシンカーをレフト前に運ぶ移籍後初タイムリーヒットを放った。槇原さんは、今回はインコースをうまくさばけたなどとコメント。結果的に、5打点2安打1打点1盗塁となった。AKIさんは、打球の質を見ると2本のホームランが記録されててもおかしくなかったなどとコメント。今日は、山本由伸投手が先発。「とにかく勝つことだけを考えてプレーしていけたらいい」などと意気込みを語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月10日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
大谷は、キャンプ前に6日間連続で自主トレを行った。日本時間きのうのピッチング練習では、時速146kmをマークしたと報道された。また様々な器具を使ってのトレーニングも行っていた。大谷の投球フォームの変更点は、「ショートアーム」と「ノーワインドアップ」の2つで、ピッチクロック対策の一環だとしている。

2024年12月29日放送 23:57 - 0:57 TBS
この話聞けば絶対に映像見たくなるGP(この話聞けば絶対に映像見たくなるGP)
続いては銀シャリ・橋本直のプレゼン。大谷翔平選手の50-50達成の瞬間、粋な男がたという話。現在メジャーリーグではピッチクロックという決められた時間内にボールを投げなくてはならないというルールがある。前の打者がホームランを打った後は30秒以内に次の投球を始めなければならないが、実は大谷選手が50-50を達成したあと30秒を経過しても試合再開していないという。[…続きを読む]

2024年9月22日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
大谷翔平が52HR−52盗塁を達成した。大谷派これまで50本近いホームランを打ったことはあるが、盗塁は最高で26だった。メジャーの全選手の盗塁総数も22年前と比べ4割近く増加している。背景には去年から導入された新ルールがある。試合時間の短縮を目的に導入されたピッチクロックとけん制が2階に制限されたことで、ランナーは盗塁のスタートが切りやすくなった。さらに、ベ[…続きを読む]

2024年9月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
福島良一さんは大谷翔平選手の活躍について「50本塁打は超一流選手の証であり日本人選手が達成するとは思わなかった記録。ドジャースで50本塁打を打った選手は1人もいない。また大谷選手のような体の大きい選手があれだけ走れるのもすごい。50-50達成ともなると未知の領域」などと話した。盗塁数が去年より飛躍的に増えた理由にMLBのルール変更があり、ベースのサイズが大き[…続きを読む]

2024年9月10日放送 23:30 - 23:40 フジテレビ
MLB SHOW-TIME(MLB SHOW-TIME)
今週のIGGY’S EYEは「エース不在!“チーム戦略”が鍵」。ドジャース投手陣は故障者が続出していて、2023年に導入されたピッチクロックが関係していると分析。9月のドジャース8試合の結果は5勝3敗・41得点43失点。先発にロングリリーフをさせるなどピッチャーの続投タイミングがポイント。あすのカブス戦から復帰登板する山本由伸に期待がかかる。

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