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「ピッツバーグ(アメリカ)」 のテレビ露出情報

AIエンジニア・SF作家・安野貴博が現地で見た米国大統領選挙。激戦州とされたミシガン州デトロイトから入ってオハイオ州、ペンシルベニア州、ニューヨークまで行き、10日間にわたって大統領選を現地で見た。安野氏によると、トランプ、ハリス両陣営ともにアプリを使ったデジタル戦略を駆使していた。民主党・ハリス陣営は、モバイルアプリ「Mini VAN」を使いボランティアの「戸別訪問」を効率化している。アプリには公開情報や訪問実績などで蓄積したデータをもとに、地図に連動して有権者の氏名、性別、電話番号、投票行動を一覧で表示。投票先を決めかねている有権者を優先的に訪問し、会話の例文も表示。浮動票の獲得狙いにアプリを活用しているよう。共和党・トランプ陣営が活用していた自動コールアプリ「i360」は、有権者に投票行動を促す電話をかけるもの。独自に収集した各州の投票記録や過去の選挙運動から得たデータなどを利用し、有権者のデータベースを構築。独自の算出方法でトランプ氏に投票する可能性のある有権者を抽出し、自動的に電話をかける。支持者の掘り起こしにアプリを活用している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月6日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
今回の大統領選は決着までに数日かかるとみられていたが、1日で結果が出たことにトランプ・ハリス両陣営ともに意外なことだと受け止めているとみられる。投票日当日もトランプ氏はSNSに「フィラデルフィアで不正が行われている」と繰り返し投稿するなど、最後まで本当に選挙で勝てるのか不安もあったとみられる。昨夜の勝利宣言では「私たちは歴史を作った見たこともない勝利」だと述[…続きを読む]

2024年11月6日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
米国大統領選挙。共和党・トランプ前大統領側はノースカロライナ、ジョージア、ペンシルベニアで勝つと過半数に達する。ハリス側はウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアで勝つと過半数に達する。上智大学教授・前嶋和弘が解説。松本明子は「大接戦なんですね」、高橋真麻は「私たちの生活にどう影響するのか気になる」、立教大学客員教授・古舘伊知郎は「トランプ優勢な気がする」、[…続きを読む]

2024年11月6日放送 12:00 - 12:40 NHK総合
ニュース「米大統領選挙開票速報」(アメリカ大統領選挙)
ペンシルベニア州・ピッツバーグの開票所から中継。全米のメディアも続々と集まっており、アメリカ人の記者は選挙のたびに勝ち負けが入れ替わる州なので重点的に伝えている、あと4時間は中継をおこなうとしている。激戦州の中で最も選挙人が多く落とせば選挙戦に直結する開票結果に注目が集まっている。

2024年11月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
アメリカ大統領選について解説。海野素央は「トランプさんは選挙モデルを変えてきた。バイデンさんの弱点をついてきた」などと話した。カンザス州は共和党、アイオワ州は共和党がとる。上智大学教授・前嶋和弘は、「アイオワは地元紙がもしかしたらハリスさん勝つかもしれないとサプライズの可能性があったが、やっぱりなかった」とスタジオコメント。
激戦州で最多選挙人19人を抱え[…続きを読む]

2024年11月6日放送 9:55 - 15:50 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
激戦州のネバダ州で先ほど投票が終わりこれから開票が始まる。ネバダ州の郵便投票は今日の消印があれば4日後の到着まで有効なため結論が出るのは数日間かかるという。激戦州の中で開票が最も進んでいるのはジョージア州。ノースカロライナ州はトランプ氏が勝利するうえで絶対に落としてはならない州。都市部でハリス氏が巻き返すにはやや厳しい状況。ペンシルベニア州は現在開票率が50[…続きを読む]

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