今回のテーマは「海の生物と川辺の静物 同じサイズになって泳いだらどっちが速い?」。1mサイズに揃えて4×50m競泳リレー。チーム海の第1泳者はマンタ。泳ぐ速度は時速約30キロ。50mを約6秒で泳ぐ。第2泳者はイセエビ。普段は海底を歩いているが、危険を感じると尾を打って高速移動する。最高時速は約15キロ。50mを約12秒で泳ぐ。しかし、体力がないため休憩が不可欠。第3泳者はシロナガスクジラ。最高時速は約50キロ。50mを約4秒で泳ぐ。第4泳者はシャチ。最高時速は約80キロ。50mを約2秒で泳ぐ。チーム川の第1泳者はイリエワニ。狩りを行うときの最高時速は約29キロ。50mは約6秒。ただし、肺呼吸のため息継ぎが不可欠。第2泳者はピラニア。最高時速は約20キロ。50mを約9秒で泳ぐ。第3泳者はグリーンバシリスク。普段は木の上で生活をしているトカゲ。危険を感じたときの最高時速は約10キロ。50mを約18秒で走る。第4泳者はウシガエル。最高時速は約6キロ。50mを約30秒で泳ぐ。監修したのは生物学を研究する加藤英明さん。実在する1mサイズの骨格が近い生物の生態を参考にした。巨大化した場合は筋力が増えて速度が上がり、小型化した場合は筋力が減って速度が下がるという。
