神奈川県内に住む杉山真由美。小学生の双子の娘を育てている。向かった先は自宅から車で10分ほどの場所にある飲食店。地元のNPOが夏休み期間中に100円で予約販売する「子ども弁当」を初めて購入。子ども弁当を利用したきっかけは環境の変化。杉山は4人家族で夫はトラックドライバー。真由美も美容品の販売会社に勤め、月約20万円の手取りで家計を支えてきた。勤め先が倒産することになり、今月いっぱいで仕事を失う。例年夏休みは家族で遠出していたが節約のためことしは控えている。物価高が続く中、子どもたちの意識にも変化が起きている。杉山は無党派層。ことし2月の衆議院選挙では初めて自民党候補に投票。今国会では皇室典範の改正など国民生活から遠いテーマばかりが議論されていたように感じるという。
高市政権は物価高対策を最優先として先月補正予算を成立させた。政権発足後電気、ガス、ガソリン代の補助や子育て手当などを行ってきたが、物価高は家計に重くのしかかったまま。今週木曜日、埼玉県富士見市の公民館ではNPOによるこども食堂が開かれていた。大人は300円、こどもは無料。10年前に始まったこども食堂。20人弱のボランティアが集まり子どもたちに手作りの料理を提供している。定員の55人を超える応募があり、利用を断るケースが相次いでいる。物価高の波は支援の現場にも押し寄せていた。1回のこども食堂の予算は約60食分で1万4000円。この日の目玉のチキンカツに使っているのは比較的安い胸肉。子どもたちの成長に欠かせない野菜はほとんどが地元の人や企業から寄付されたもの。
高市政権は物価高対策を最優先として先月補正予算を成立させた。政権発足後電気、ガス、ガソリン代の補助や子育て手当などを行ってきたが、物価高は家計に重くのしかかったまま。今週木曜日、埼玉県富士見市の公民館ではNPOによるこども食堂が開かれていた。大人は300円、こどもは無料。10年前に始まったこども食堂。20人弱のボランティアが集まり子どもたちに手作りの料理を提供している。定員の55人を超える応募があり、利用を断るケースが相次いでいる。物価高の波は支援の現場にも押し寄せていた。1回のこども食堂の予算は約60食分で1万4000円。この日の目玉のチキンカツに使っているのは比較的安い胸肉。子どもたちの成長に欠かせない野菜はほとんどが地元の人や企業から寄付されたもの。
