大手スーパーのイトーヨーカ堂では鮮魚・精肉のプラスチック容器の蓋をフィルムに順次変更する。ほかにも色付きのトレーの一部を白一色にして、インクなどを削減するほか、プラ容器の天ぷらや焼き鳥の惣菜について、バラ売りでの販売を拡大していくとしている。ナフサ価格高騰による包装資材の価格上昇を自社努力で吸収し、値上げを避けたい考え。ファミリーマートもプライベートブランドのロゴを白黒2色に変更してインク削減を検討している。ファミリーマートは「商品の安定供給につなげていくための対応として検討している」としている。
