timeleszら一行は24年6月にオープンしたファンタジースプリングスにやってきた。約3200億円をかけて開発されたといい、ディズニー映画3作品（ピーター・パン、アナと雪の女王、塔の上のラプンツェル）が題材となったエリアがある。また、パーク一体型の「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」もオープン。櫻井翔は未体験の人たちへ魅力を多くリポートして欲しいとリクエストした。「アナとエルサのフローズンジャーニー」は櫻井、猪俣周杜、篠塚大輝、橋本将生が体験。櫻井は過度にコメントを繰り出し続けた自らを反省し、「マジでうるさかった」と語った。
「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を長谷川、菊池風磨、佐藤、原が体験。3Dゴーグルをかけることで、ピーターパンの世界観により没入できる。菊池ら3人は「ピーター・パンに会えた！」とただはしゃいでいた。松島聡、寺西拓人はスケジュールが合わず、ロケに参加できなかった。松島と同じく河北麻友子も年パスを所有していて、週1で足を運ぶこともあるという。
続いて、地上38mから急降下する「タワー・オブ・テラー」をリポートする。長谷川は「アイドルたるもの、スマイルを崩さずに乗っていただきたい」とミッションを言い渡した。