新規事業をプレゼンする番組恒例ライブピッチイベントの第10弾。ヤマトホールディングスはアメリカのスタートアップ企業「Chorus」と協業で手掛けている「最先端技術で物流の声の見える化」をプレゼン。ChorusはGoogleの研究機関から独立した企業。Chorus社製のセンサー入りラベルを活用し、輸送中の荷物の場所、温度、開封状況などを客がリアルタイムで把握できる。機器などの設備投資不要。
ここまでのヤマトホールディングス&Chorusのプレゼンを受け、参加者らでディスカッション。課題はコスト。目標は使い捨てにできるぐらいのコスト。スマホアプリさえあれば他社でも利用可能。保険業界との連携も模索している。
ここまでのヤマトホールディングス&Chorusのプレゼンを受け、参加者らでディスカッション。課題はコスト。目標は使い捨てにできるぐらいのコスト。スマホアプリさえあれば他社でも利用可能。保険業界との連携も模索している。