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「フィリピン」 のテレビ露出情報

世界で盆踊りを踊る人々が増えているが一方で宗教論争にも発展している。世界の人々を夢中にさせる盆踊りの秘密とは?東南アジアのマレーシア。盆踊りは今、他民族国家をつなぐ一大イベント。首都で行われる盆踊りの会場に並ぶ大行列には、増え続ける人を対処するために今年はショッピングモールで開かれた。おなじみの花笠音頭にあわせ、マレー系、インド系、中国系などの様々な文化や宗教を持つ人々が踊る。マレーシアでも夏の風物詩となっている盆踊りは今年も5万人が楽しんだ。
輪の真ん中の櫓の上で踊りの手本を見せるのはクアラルンプール日本人学校の中学3年生。この盆踊りが始まったのは、半世紀前の1971年で日本人学校の行事だった。そのお囃子の音にあわせて地元の人々も集まり、その後も人々が集まり皆で一緒に踊ったという。1980年代に入るとに補の近代化を手本とするルックイースト政策が始まり、日本への関心が高まった。会場も校庭を飛び出してホッケー場になり、コロナ前の2019年にはサッカースタジアムで開催し3万人が踊る大イベントに成長した。ところが2022年に、コロナ禍で休止を経て再開しようとした所、開催を揺るがすニュースが飛び込んできた。宗教問題担当大臣がイスラム教徒は盆踊りに参加しないよう勧告した。盆踊りは宗教要素があるためとしたが、イスラム教は国民の6割が進行しているロシアの国教。盆踊りの何が問題とされたのか?専門家は、盆踊りは祖先の霊を信仰する行事であり、イスラム教徒は唯一神のアッラーをのみを信じているためだという。またその踊りもイスラムの教えに反するという。
大臣が声明を出す露盆踊り好きのイスラム教徒たちがSNSで論争を始めた。盆踊りは宗教行事か?文化行事か?大論争が起きる中で、開催地のスルタンのセランゴール州のシャラフディン・イドリス・シャー氏は盆踊詠は単なる文化祭典に過ぎないとの見解を示したという。盆踊り当日には、会場にはコロナ前を遥かに超える5万人で埋め尽くされたが、大論争が逆に人々の関心を高めた。専門家は盆踊りについて死者や精霊の供養などを行う行事で、全国で様々な趣向を凝らしたイベントとなっているというが文化行事との宗教行事んも両面の側面もあるという。今年のマレーシアの盆踊りは、日本文化を体験できるイベントとして様々な宗教の人々惹きつけている。大学生のグループは異なるルーツの友達同士で集まった。イシャーニ・クリシュナサミーさんは盆踊りにであって人生が変化したという。イシャーニさんは10歳の時からAKB48の推し活を始め気づいたら日本語が話せるように。日本文化を味わえるイベントに足を運ぶうちに盆踊りに出会った。参加するたびにもらえるうちわは大事な宝物。イシャーニさんの父はマレー気とインド系のミックスで、母は中国系。3つのルーツをもつ彼女は無宗教だという。
マレーシアの盆踊りの調査をしている研究者の異文化コミュニケーションが専門のシュハイダ・マド・ノールさんは盆踊りの強みは、他社と文化を共有できる点にあるという。マレーシアでは民族や宗教を超えて楽しむ大イベントは盆踊り以外に独立記念日くらいだという。シュハイダさんは3年にわたり、マレーシアの盆踊り参加者の意識調査をしてきた。多くのマレーシア人はこのお祭りをもっと知りたいと思っていることが分かったという。岐阜県郡上市に向かったシュハイダさん。郡上おどりは日本三大盆踊りの一つ。ユネスコ無形文化遺産にも登録されているが一夏で30夜以上続く日本一ロングランの盆踊り。シュハイダさんの教え子で共同研究をしているカヤトリ・マリムトゥさん。マレーシアの盆踊りで知り合ったイシャーニさんも一緒。人々は朝まで踊り続けるという。3人も見様見真似で参加した。見知らぬもの通りが踊り、生まれる一体感。そこには悲劇の歴史が秘められている。
郡上おどりが盛んになるきっかけになった出来事を歌っている曲は江戸時代に、年貢の厳しい取り立てにおわれた大規模な百姓一揆が背景にある。激しい弾圧と農民同士を敵対させる分断工作が長らく続き深い切れるを残した。新しくやってきた城主は、人々の融和を図るために盆踊りを推奨。午前5時、盆踊りは終了した。
ブラジルはサンバの国。その盆踊り会場で流れているのは音頭ではなくJ-POP。櫓はあるが使用されていない。その踊りをマツリダンスと呼ばれ、サンバよりも踊りやすいという。熱狂を巻き起こし、40を超える街で踊られている。その発祥は南部にあるロンドリーナ。人口57万のうち、2万人が日系人だという。マツリダンスをブラジル中に広めたのがグルーポ サンセイ。日本文化の普及を行う団体。その祭りまであと5日と迫る中、日系2世のミチコ・シロマさんはマツリダンスの生みの親でグループの創始者。レベッカ・シルヴァさんは振付を考えている。ブラジルと言えばサンバだがマツリダンスはいつでも集まれて間違えても良いのが良いところだという。
フェルナンド・シルヴァさんはグルーポ サンセイに参加し2年目。両親はもともとサンバチームの打楽器奏者だった。サンバのリズムで育ったが、アニメをきっかけに日本文化が大好きになり、メンバーの一員に。マツリダンスの元になった盆踊りは、日経1世がブラジルに持ち込んだという。ミチコさんの父は1958年に移住し、ブラジルへの移民が戦後のピークを迎えていた時期だった。それから30後のブラジルの盆踊りの映像では、この頃には日経移民のコミュニティには大きな変化が。ミチコさんと一緒にグルーポ サンセイをたちあげたシズオ・フルカワ
さんは日経2世。ミチコさんたちは日本の伝統に根ざしつつも日系2世3世が楽しめるものを探した。その頃、隣町の盆踊りでギザギザハートの子守唄を流したところ、日系2世3世が大喜びで踊ったと聞いてミチコさんは盆踊りは生演奏で情熱的に踊るものに進化させ、マツリダンスを生み出した。
盆踊りのルーツの一つの風流踊りを描いた400年前の絵。祭りは仮装扮装をするものがあり、大分や秋田ではキツネに扮装したり、着物をパッチワークに縫い合わせたものを着て踊るものもあるという。また音楽や歌に関しても子どもたちが喜ぶようなものが受け入れられているという。新しいうものを生み出し続けることが盆踊りのDNAに刻まれている。マツリダンスでは、レベッカさんが手掛けた新曲の振付。会場が一体になって踊った。変わり続けてきた盆踊りの歴史の最前線のマツリダンス。初披露されたのは2003年で、グルーポ サンセイのメンバーはドキドキしながら迎えたという。日系一世のセイジョウ・タケムラさんは19歳の時に沖縄から移住してきた。マツリダンスには若者に対して非常に力を与える大切なものと答えた。
郡上市白鳥町の白鳥おどりは400年の伝統があるという。その姿を地元の若者の熱狂が変化させている。人気の曲が世栄。世界最速の盆踊りとされる。マレーシアの盆踊り研究者のシュハイダさんたちも参加。次第に早くなっていくお囃子とテンポ。若者の流入により曲調がだんだん速くなっていったという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月31日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!みんなが注目した出来事 今どうなった!?
ワーキング・ホリデーについて池上彰が解説。現在もブームは続いている。ワーキング・ホリデー人気国ベスト5(日本ワーキング・ホリデー協会調べ)を見ると、今でも一番人気はオーストラリア。世界トップクラスの高時給で、現在最低賃金は3000円を超えている。さらに日本人ビザの定員が無制限で、滞在期間は最長3年となっている。カナダは2回の申請が可能になり、イギリスは日本人[…続きを読む]

2026年1月31日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーANN NEWS
フィリピン残留日本人2世のカンバ・ロサリナは戦前に移住した父・神庭利太と現地の女性の間に生まれた。戦後日本に強制送還された父は出身地の鳥取県伯耆町に戻っていたことが分かり、きのう父が眠る墓を訪れ手を添えた。ロサリナは日本国籍の回復を求めているが両親の婚姻記録が戦禍で失われたため証拠が不十分として認められていない。今回の訪問で得た父に関する新たな証言などをもと[…続きを読む]

2026年1月31日放送 0:00 - 0:45 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
厚生労働省によると去年10月末時点で日本で働く外国人労働者は257万1037人で、13年連続で過去最多となった。国籍別ではベトナムが最も多く、次いで中国、フィリピンとなっている。資格別では「専門的・技術的分野の在留資格」が86万5588人で最も多く、そのうち人手不足の解消につなげようと2019年度から始まり介護などの分野が対象となる「特定技能」で働く人が28[…続きを読む]

2026年1月30日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
人口減少で働き手の確保が課題となるなか、日本で働く外国人労働者は去年、初めて250万人を超えてこれまでで最も多くなった。10%以上の増加は3年連続で、厚生労働省は就労環境の整備に取り組むことにしている。国籍別にみるとベトナムが60万5906人で最も多くなっている。総務省の調査では去年10月雇用されて働く人は6214万人で、全体の4.1%を外国人が占めることに[…続きを読む]

2026年1月30日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
きょうまでの2日間、フィリピンのセブ島で非公式の外相会議を開いたASEAN(東南アジア諸国連合)。ミャンマーの総選挙などについて意見を交わした。ミャンマーの総選挙は近く結果が判明する見通しで、軍を指示する勢力の勝利が確実な情勢。フィリピンのラザロ外相は加盟国間で意見がまとまらず、現時点では軍主導の選挙を承認しない考えを示した。今後はミャンマー側の出方を見なが[…続きを読む]

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