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「フクドジョウ」 のテレビ露出情報

加藤英明先生がやってきたのは北海道・猿払村。依頼したのは王子木材緑化の小笠原哲彦さんで王子ホールディングスが管理する森の生物調査を依頼した。森になるカムイト沼は東京ドーム約4個分で約19ha、森林にはキタキツネなどが生息しており、特に絶滅危惧種のイトウなどいる可能性がある。
生物大捜索スタート。森に入り、エゾシカの足跡を発見や骨を発見しクマに捕食された可能性がある。さらに固有種のエゾアカガエルを発見。川ではフクドジョウやヤマメを捕獲した。そして幻の生物をもとめさらに上流へ移動。狙うはニホンザリガニ。ニホンザリガニは外来種のウチダザリガニの生息拡大により数が激減している。するとニホンザリガニの子どもを発見し繁殖していることを確認できた。続いて森の近くを流れる川を調査するとここにもニホンザリガニを発見。加藤先生もコンクリートの川で見つけたのは初めてと話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月17日放送 9:35 - 9:50 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
北海道東部に広がる阿寒カルデラ、火山が立ち並ぶ中に大小様々な湖が見られる独特の地形。最も大きい湖は阿寒湖で周囲は深い森に囲まれている。夏でもひんやりとした森の中に張り巡らされたように流れる幾筋もの川がある。よどみなく流れる冷水は多くの命を育む。湖では至るところに倒木が沈み、幻想的な光景を作り上げている。透明な水は太陽の光をよく通すため木の表面には藻が生える。[…続きを読む]

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