アメリカ・フロリダ州でベン・ハンセンは、宇宙人に遭遇したという人物と会った。目撃者のトリッシュ・ビショップによると、2013年2月28日に人間のような体つきをしていた生物と遭遇。トリッシュはパソコンやタブレットを使って、目撃した生物の絵を作成した。この時、仕事を辞めさせられるかもしれないと思い、宇宙人らしき生物との遭遇を胸の内にしまった。その4年後、UFO研究団体へ連絡したところ「トレイルカメラ」を設置するよう提案された。「トレイルカメラ」は動くものをセンサーで感知し、自動的に撮影する。トリッシュは、トレイルカメラを裏庭に設置した。
トレイルカメラにはケネディ宇宙センター方面の空に、謎の飛行物体が映っていた。UFO研究団体は画像を分析。UFO研究団体のメンバーのジョン・ガニョンによると、謎の飛行物体は、ケネディ宇宙センターを監視していた可能性があるという。
トレイルカメラにはケネディ宇宙センター方面の空に、謎の飛行物体が映っていた。UFO研究団体は画像を分析。UFO研究団体のメンバーのジョン・ガニョンによると、謎の飛行物体は、ケネディ宇宙センターを監視していた可能性があるという。