ブラジルで話題の日本人女性がオーナーのカフェ。今年外交関係樹立130周年となるブラジルは親日国として知られる。南部のサンパウロには世界最大級の日本人街として知られる場所がある。そこには赤い鳥居や鳥居がモチーフになっている信号機、城をモチーフにした銀行などがある。日本の書籍もあり、中は日本語のまま。そんな場所から10分ほどのところに松田明美さんがオーナーのカフェがオープン。カフェはパステルカラーが特徴の不思議空間。完全予約制だが、来月末まで予約で埋まっているという。注目の理由は日本のカワイイ文化を発信する目的でカフェを開いたという。