米中首脳会談は予定通り行われる。日本の政治に関して桜美林大学 特任教授の山田周平が解説。誰が総理になるにしても早く決めてほしい。一方、選挙を経ないで政権の枠組みが変わることを有権者として見ると、どうかなと思う。新しい政権が発足し、外交をどうやるかが一段落した段階で、早く民意を問うてほしい。続いてソニーフィナンシャルGの石川久美子が解説。為替サイドから見ていると高市でない場合は円高にふれてしまいそう。乱高下の要因になってきそう。米中摩擦に関しては、相互関税が発効されて以降、米中対立の中で各国が漁夫の利を狙いに対中輸出を増やしている。イギリスやブラジルは大きく伸ばしている。中国は内需が非常に強いので、外から鉄鉱石、大豆などは必要。ディールが成れば安心感は出るが、アメリカに頼らなくても大丈夫なように長年かけて準備してきたところもある。BRICS諸国にも広がっている動きなので西側とグローバルサウスの対立激化につながりそう。
