松島基地のブルーインパルスの駐機場へ向かう。松島基地は津波対処が行われている基地で駐機場は4mほど高くしているなど紹介。ブルーインパルスは4万人の航空自衛隊員から選ばれたエリートでオリンピックなどの式典で飛行を披露するために結成されたチーム。東日本大震災後にはアクロバット飛行に元気づけられた人も多く下を向かず上を見上げるきっかけとして復興の象徴となっている。東日本大震災当時ブルーインパルスの隊長だった渡部さんは東寺は展示飛行のため九州にいたという。復興途中で展示飛行やっていいのか悩んだが喜んでもらって飛んでよかったと思ったという。
特別にブルーインパルスの前へ移動。機体の最高速度は焼く1000km/h。飛ぶ前に行っていたのは点検で整備員と指で確認し合っていた。そしてスレスレ飛行などアクロバット飛行を披露してくれた。
特別にブルーインパルスの前へ移動。機体の最高速度は焼く1000km/h。飛ぶ前に行っていたのは点検で整備員と指で確認し合っていた。そしてスレスレ飛行などアクロバット飛行を披露してくれた。