絵本作家の鈴木のりたけは一橋大学を卒業後、JR東海に就職した。絵本作家になって「大ピンチずかん」が大人気になった。シリーズ3作目は今年の上半期ベストセラーの総合1位。次男がモデルになっているという。他にも自分の妄想から書いた絵本から取材して書いた絵本もある。絵は独学で、写実的に描いている。小学生の頃から優等生だったという。雑誌が作りたくてJR東海は2年で辞めて、広告のデザイナーを8年ぐらいやって絵を描くようになった。絵本作家の専業になったのは3冊目が出たくらいだという。
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