HARUAさんは「僕も片頭痛もってて。結構雨の日、曇の日、変に蒸し暑い日とか気圧の変化で頭痛が起きやすくて。こういうのは周りの人から軽く見られてしまうので、きょうをきっかけに少しでも分かってくれたらいいなと思います。」などと話した。高野台いいづか耳鼻咽喉科・飯塚さんによると、1年の中でも梅雨時が一番患者さんが多いという。気象病になりやすい人の特徴として、自律神経が乱れている方や、頭痛・めまい・肩こりなどをもともと持っている方に起こりやすいのだそう。自律神経は呼吸や心拍、内蔵を自動的に調整する神経。デスクワークなどで座り続けている方や、運動不足の方は自律神経が乱れやすいとのこと。気象病の治療法として、市販薬として販売されている「五苓散」という漢方がいいとのこと。五苓散は体内の水分の偏りを整える漢方だそう。気象病にならないための対策は、自律神経を乱さないように睡眠・運動・食事など、健康的な生活を送ることが大切だという。食事は1日3回、朝食は抜かない。ビタミンB1・亜鉛・マグネシウム・鉄分が自律神経を整えてくれる栄養素だと紹介された。HARUAさんが「予防がなにをしたらいいのか分からない」と話し、予防法を質問。飯塚さんは「ご自身がどのような気象変化で症状がでやすいか把握してもらうことが1番。予防は薬を飲んだり、睡眠をその日はよくとっていただくとか。」などと話した。薬を使わない対処法が、ツボ押し。後頭部の出っ張りから指2本外側を押すと紹介された。
