LA SEÑAS・ヒロシはSEATBELTS「Tank!」を選曲。誰しもが1回は聴いたことがある。また真似しようと叩いた事があるのではないか、という1曲。三沢またろう氏の奏でるパーカッションが最高に気持ちいいとコメント。続いて、LA SEÑAS・さのみきひとはハナ肇とクレイジー・キャッツ「スーダラ節」を選曲。サビでパーカッション大活躍!!ドラムだけでは出せないウキウキ感があるとコメント。続いて、LA SEÑAS・織本卓は頭脳警察「Blood Blood Blood」を選曲。この曲はパンクロックの中で歪んだギター、ラウドなドラムに負けずパワフルな怨霊と、バンド全体を引っ張っていく疾走感に溢れるグルーヴがカッコいい!!とコメント。また大森はVespaを貸した際、壊されて返ってきて、弁償の代わりとして渡されたのがコンガで、そこから打楽器にのめり込んだという。